ヒキガエルを飼育していて脱腸に遭遇したことがあるという人はあまり多くはないかと思います。
脱腸について知っておくことによって、脱腸に遭遇してしまってもパニックになってしまうことがなく冷静に対処をすることができるようになるので、しっかりと知っておくということがとても大切なのです。
また、脱腸をしてしまった際に原因と対策についても知っておくことによって再度同じことが起こらないようにすることができるようになります。
脱腸の原因は?
脱腸は大型のメスに多いと言われているのですが、脱腸について知らないという人もいるかと思います。
この脱腸の原因は餌の大きさや量が主な原因ともなっているので注意をしなければいけないのですが、脱腸の原因としては他にも下痢や消化不良、栄養性疾患、肥満などが原因だと考えられています。
傾向としてはツリーフロッグに多い疾患で、メスに多いとされているのです。
しかし、ヒキガエルにも脱腸の可能性があるので、十分に注意をしなければいけないのですが、メスの場合は腸だけではなく、卵巣まで一緒に出てきてしまったという症例もあるので、ヒキガエルを飼育している人は十分に注意をしなければいけないのです。
治療法は?
とても恐ろしい脱腸なのですが、治療法はあるのだろうかと疑問に感じてしまっている人もいるかと思います。
実際に脱腸の治療法は抗生物質の軟膏と綿棒を用意することで解決することができます。
この抗生物質の軟膏は市販でも購入をすることができるようになっているのですが、必ず医師からの処方が必要となってくるので、伝える必要があるのです。
脱腸の治療法としてはまずは飛び出している腸に軟膏を塗って、綿棒で優しく押し戻していくことで治療をすることです。
この時に強くカエルを握ってしまうことがないように注意をしなければいけないのです。
また、失敗をしないためにも何度も常日頃からシュミレーションをしておくことによって、いざという時にスムーズに行うことができるようになるのです。
まとめ
脱腸は起こりうる事でもあるので、しっかりと治療法について知っておかなければいけないのです。
また、餌が大きすぎてしまったり、与えすぎてしまうことによって脱腸を引き起こしてしまう事があるので、しっかりと餌の与え方について再度見直す事によって、脱腸が起こってしまうことを防ぐことが出来るようになるので、しっかりとチェックをする事が大切なのです。
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